12/8 Saturday
ある人からの紹介で
スーモジャーナルの方が
二拠点生活をしている人を探しているから
取材を受けないか？と
連絡がありました😊
今は都心と田舎に
2つの家を持つ若者が
増えているらしく
昔は富裕層の人が
別荘というカテゴリーで
二拠点生活をしていたが
今の日本の構造的に
(人口や高齢化や移動手段や
都会生活の必要性などなど)
色々な環境の変化で
二拠点生活をする人が増えているらしい❗️
自分は可能であれば
田舎で環境配慮した暮らしをしながら
水をキレイにする文化をつくる
活動ができるのであれば
一気に引っ越したかったけど、
この物件に出会ったタイミングや
家族全員の環境を考えると
自然と二拠点生活になった。
だから、この物件を諦めるか
リノベーションの間(準備が整うまで)
二拠点生活か、どちらかの選択だった。
色々なパターンはあるけど
様々な角度でみても
行動しやすい環境にあることは
間違いないと思う。
取材を受ける中で
本名を出していいか？
具体的な物件の広さや金額を
出していいかなど聞かれて
なんか田舎に
安くで物件手に入れたで〜👍
みたいに自慢ぽく捉えられても嫌だな
と言う気持ちがあったので
一旦金額のとこは公表しないよう
お願いした。
その事をカズさんに伝えると
「そこを伝えないと意味ない。
大事な部分を曖昧にすると
行動することができない」と
さすが！って回答で
ハッと目が覚めました。
この時、心の突っかかりが取れたような
使命感が芽生えた気持ちになりました。
確かに
田舎の生活に憧れているけど、
どうやって行動すれば分からない人や
都内で力量以上のローンを組もうとしてる人などが、この記事を読んで、少しでも力になれればと思うようになりました。
そして周りを見渡しても
自分のようなライフスタイルの方が
いないことからも、使命感が湧きました。
こんな書き方をすると
人それぞれと言われるかもしれませんが、
この世で正しい事なんでない。
正直ものがバカを見る。
など、信じるものがなくなった近年で、
他人と比べて勝った負けたなど
ほぼ物質的な要素で幸不幸を計る
世の中でそれだけを追い求めても
たどり着けるのはごく僅かな人。
辿り着いたと思ったら
不安定な椅子で
明日は我が身と不安を両脇に抱えてる
そんな構図になっている。
みんな耐えてるんだから
お前も耐えろ的な精神で
直ぐ崩壊しそうな状態が
会社でも家庭でも
色々なとことで
無理が生じてるように見える。
反対に
自分にも他人にも正直に
人に誠実に、まじめに生きて
そう言う生き方の方が
正しい事を証明する為の
旅が始まった瞬間でもあった。
そしてそう言う価値観が
広まっていく事も自分の
使命であると感じた。
前置き長過ぎですが、、
今日はほぼDIY出来ず取材の日となりました。
記事が掲載されたので
興味がある方は、
ぜひ読んでください🙇
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