4/28 sataday
今日もレンタカーで
5時出発(^^)
今日はトイレを解体
水の配管はあるも
水を通すには
当然契約が必要
だけど
基本料金が2ヶ月で1836円
今は月に2〜4回程度しか行けないので
そのために毎月のランニングコストを
増やすのは迷ってます。
都内と料金が変わるのか調べてみた。
都内の方が安いのかな?
20mmが基本だと思うから、
いすみ市1836円
都内1170円
使用した分だけをかかる
従量料金も都内のほうが安いみたい
http://www.city.isumi.lg.jp/shimin/kankyo/suido/post_505.html
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/tetsuduki/ryokin/keisan_23.html
調べると尚更、
井戸があるから
飲料水以外は
なるべく井戸水使いたい。
地域の方に聞いても
水質はいいとのこと。
現在井戸とポンプはあるものの
稼働は20年以上してないと思われる。
時間がある時に
ポンプが正常に作動するか
チャレンジしてみよう。
現在はボットン便所だけど
20年以上使ってなかったから
完全に乾燥してて
汚物の掃除はなく
ただ解体すればいいだけだった
意外とあっさり
取り外すことができた
大便と小便を区切っていた
壁を取って一つにして
小便は使用しない予定
最近は水を使わないトイレとか
http://www.shonan-co.jp/urimat/
バイオトイレとか
http://www.seiwa-denko.co.jp/eco.html
地球環境のこと考えると
コストをかけずに
こんなのできたらいいな(^^)
そもそも
水をキレイにする文化って
どうやって作るかって
端的に言ってしまうと
結局は自分の生き方を変えて
循環型や再生可能エネルギー
と言われてるスタイルを
自分のライフスタイルにしていく
それを発信していくことで
そんなに意識がない人が
環境に対しての
意識や興味を持つ
とこから始まっていく
(意識改革と)
自分でもこんな感じならできるかも
って思ってもらえる
(ライフスタイル提案)
環境作りやタッチポイントを
増やす場所なども必要になるから
今の家がそんな場所になればと願う
(体験の場)
自分も今都内の賃貸アパートに
家族4人で暮らしていて
毎日毎日決まった量の
水、洗剤、石鹸の使用
生ゴミや不燃ゴミ排出をしている
意識しても
いつのまにか
スーパーでビニール袋を
過剰に使ったり
シャワーを無駄に
流しっぱなしてたり
ペットボトルを無駄に買ったり
まだ着れる服を捨てたり
保管しておきたいけど
スペースの問題で
使える物を処分したり
罪悪感はあるけど
どうしても、そうなってしまう
相談しても、
そんな気にしなくてもいいで終わる
現代社会には
大量消費の罠が
いっぱいあって
一般市民に
そのトラップを見抜くことは
至難の技
仕掛ける側も、
そんなつもりが無いから
また厄介。
下水の実態や
水汚染やゴミ処理の現状など
みんな興味を持てないように
と言うより(お金を稼がないと生活できない)
上司のいいなり、それは実は
社会全体が弱気(悪い部分に向き合ってない)
向き合う勇気がないだけ
誰がというより
そんなリズムで
今の日本は動いてる感じがする
だからこそ
自分が変われば
変えていけると信じてる
汚れてる→キレイにしよう(向き合えてる)
汚れてる→いつかやろう(向き合えてない)
自分がやっても変わらない
なるようにしかならない
誰かがやる
見たくもない
こんな感情を
自分がやれば(少しづつでも)変えていける
やったらやっただけ、
必ずいい事でも悪い事でも蓄積されてる
誰かでなく自分がやる
事実を事実として受け止める
少しずつ変化していくことができたら
必ずいい方向にいく
だって今の環境も徐々に
変わってきたのだから
よいものだけを取り戻していけば
必ず自然と融合した
人間らしい生き方が努力なしでも
できる時代がくる
0コメント